ひろしの日記

’07.10.07 南国市議選スタート・応援へ/『光の村養護学校土佐自然学園』を訪問・感銘を受ける(高知県南国市・土佐市)

高知県南国市議会議員選挙が本日告示・14日投票。定数21名を争う少数激戦。公明党より2名の現職が立候補。両陣営への応援に入る。支持者の皆様が溌剌と頑張られており、本当に感謝。出陣式の応援演説など南国市を駆け巡る。 午後より土佐市へ移動。『学校法人 光の村学園 光の村養護学校土佐自然学園』を公明党黒岩高知県会議員・中田土佐市議と共に視察・懇談をする。西谷壽子校長が案内・説明いただく。光の村養護学校は知的障害児教育における実業高校を目指し、昭和44年度に開校し、技術教育に重点をおいた。その後子ども達の重度化が目立ちだした昭和50年代から中等部・高等部・専門科の青年全期をカバーする8年生の養護学校として活動を進めている。全寮制で親と学校が一体となっての教育は全国から生徒が集まっており、大変注目されている学校である。現在74名のうち重度以上が32名・中でも自閉症の子供達が33名という。創立者の西谷英雄理事長ご夫妻が半世紀にわたって知的障害者を見続けてきた結晶が光の村に生かされている。特に基礎的訓練方法として体育(体操・マラソン・水泳)に力をいれている。毎日の日課が5キロのマラソン・冬にはフルマラソン・夏には水泳大会・高等部卒業には沖縄宮古島での3日がかりのトライアスロン。ひ弱だった子ども達が大きく変わるという。

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’07.10.06 高松東道路『ことでん長尾線立体交差』完成式典に参列/四国連合三田会で『若き血』を合唱(香川県高松市・東かがわ市)

高松東道路『ことでん長尾線立体交差』完成式典に参列する。国土交通省、香川県、高松市、高松琴平電気鉄道株式会社が、渋滞の解消、安全性の向上を目的として整備を進めてきた高松東道路『ことでん長尾線立体交差』が10月7日始発便より供給を開始する事となり、完成式典が本日午前中に開催された。平井国交省副大臣、真鍋知事・大西市長はじめ国会議員、県会議員、地元代表などが参加し、完成を祝う式典となる。私もお祝いの挨拶を。終了後、新装となった水田駅施設案内をしていただく。踏切がなくなり、鉄道が高架化される事で、踏み切りでの交通渋滞、事故の不安もなくなり、参加されていた地元の地域の皆様の喜びの笑顔がうれしく感じられた。
午後は東かがわ市へ。とびたに美江市議と共に地元障害者の親の会(たけのこの会)の皆様と懇談。要望などお聞きする。夜は四国連合三田会の会合が高松市で開催された。四国4県の慶應大学同窓の皆様が一同に集われる。安西慶応大学塾長はじめ多くの来賓が参加。『当選おめでとう。良かったね』など多くの皆様からお祝いの声が。同窓の皆様に感謝。

’07.10.05 公明党白浜参議院議員会長が代表質問に立つ(東京都・香川県)

本日も参議院で代表質問が行なわれる。公明党からは白浜参議院議員会長が質問に立つ。安全安心を守ることこそ政治の役割として年金・医療・高齢者・中国残留孤児などの質問を。また地域再生と中小企業支援の推進・農業政策の推進・教育再生・地球温暖化防止策の取組み・外交関連としてテロの闘い・ミャンマー民主化への取組みなど広範囲で大事な点を質問する。 福田総理からは1つ1つ誠実に丁寧に答弁された。朝から夕方近くまで他党も含め代表質問が続く。本日まで衆議院・参議院の代表質問が終わり、いよいよ来週からまず衆議院での予算委員会が始まる。参議院でも各部会など各委員会の論戦の準備で忙しくなる。この連休を地元にもどり、国政の状況報告と皆様の声を聞く戦いを進めていく決意である。

’07.10.04 衆・参議院で代表質問が続く・太田代表が的確かつ説得力ある代表質問をする(東京都)

本日と明日参議院において代表質問がスタートした。午前10時より民主党・自民党の議員の代表質問に福田総理が答える内容である。落ち着いた話し方で安心して聞けたが、野次がうるさいのには閉口する。特に民主党の野次はひどい。もっと話しをじっくり聞く姿勢が大事ではないか。
午後からは衆議院において公明党太田代表からの代表質問が行なわれた。代表は冒頭論語の「之に先んじ之を労す」との一節を引用。「まずなさねばならぬことを、民に先立ってせよ。そして民に愛情といたわりを以って接する。これが政治の根本である。」との意味。どこまでも庶民や中小企業や地域で困っている人の側に立ち、国民の目線との主張にぐっと引きこまれた。
代表は4つの課題と.具体的な政策提言8項目を具体的に質問。①地域の活性化と中小企業支援②緊急医療体制の整備、産科・小児科医師不足対策への対応③高齢者医療制度の見直し④少子化対策の推進⑤雇用対策⑥年金制度改善策の推進⑦教育改革の推進⑧徹底した歳出削減・ムダへの切り込みである。そして『.平和外交「国際テロとの闘いの継続」』『.政治と金』について総理の見解を尋ねた。
総理より公明党の連立協議を踏まえ、わが国の直面する諸問題に真正面より国民の目線で全力で取組む事を訴えられた。夕方は政調全体会議が開催され、各法案の説明がなされた。

’07.10.03 全国介護事業者協議会からの要望を受ける/冬柴国土交通大臣に「改正建築基準法の円滑施行に関する申し入れ」実施(東京都)

(株)ジャパンケアサービス代表取締役会長で「民間事業者の質を高める」全国介護事業者協議会の会長である対馬徳昭氏より緊急要望書をいただく。「民間事業者の質を高める」全国介護事業者協議会は「訪問介護」「訪問入浴」事業等を中心に営んでいる民間企業475社の会員を有する。現在の介護サービス事業は平成12年介護保険制度施行後、2回の報酬引き下げにより、在宅介護事業者の経営は極めて厳しい状況にあり、事業者の撤廃・倒産が相次いでいる。そうした背景より今回の要望は介護報酬の改定を1年前倒しにしての見直しである。具体的な要望事項は「在宅介護サービスの基本報酬を現行単価より最低10%以上引き上げである」増大する介護ニーズに対応するヘルパーや訪問看護師などの人材確保の為にも、他の産業と比較し低い賃金のアップが急務といえる。特定事業所加算に伴う支給限度額の増加や加算請求の見直し等課題は多い。本日の要望を受け、今後の見直しを含めて対応を進める事をお話しする。
夕方、冬柴国土交通大臣に「改正建築基準法の円滑施行に関する申し入れ」を行なう。本年6月施行された改正建築基準法により、建築確認・建築着工の遅延が発生し、現場が混乱している現状改善について円滑施行を講じることを申し入れ、大臣より速やかな対応をする旨、発言がある。
また足立区の野口ボクシングジムを訪問。スポーツ振興に長年尽力されてきた野口名誉会長とご家族との写真を撮る。お元気で活躍されている姿を拝見でき、うれしい一時となった。

’07.10.02 慶應義塾大学恩師の葬儀へ/各部会・委員会が活発に開催(東京都)

小雨の降る青山葬儀場へ、元慶應義塾大学石川忠雄塾長の葬儀に参列する。石川先生は享年85歳。中国研究での第1人者であり、昭和59年に日中友好21世紀委員会の日本側座長として日中関係の構築に貢献された。また慶應大学の塾長を16年、その後も大学審議会初代会長など教育改革にも全力投球された尊敬していた恩師でもある。慶應大学の学生時代、先生のゼミを受け、ご自宅に伺い、戦争時代のお話しなど貴重な話しを頂戴したのが、昨日の事のように思い出された。安西祐一郎慶應大学塾長が葬儀委員長。葬儀には中曽根元首相・小泉元首相など多くの政財界の皆様・塾関係者が参列されていた。謹んでご冥福をお祈り申し上げたい。
本日は障害者福祉委員会で厚労省から「障害者自立支援法の施行状況と課題について」説明があり、意見交換をする。外交部会では外務省より、「北朝鮮をめぐる6カ国協議の概要とミャンマー国内でのデモを巡る動き」の最新情報の説明があった。また夕方には「与党被爆者に関するプロジェクトチーム勉強会」第4回目が開催された。厚労省健康局から被爆2世健康診断の概要の説明があった後、認定問題についての論点等意見交換が進められた。

’07.10.01 福田首相の所信表明「自立と共生」「改革継承・格差も配慮」いよいよ国会論戦のスタート(東京都)

高松空港から羽田空港へ。機上より白い雲の絨毯(じゅうたん)模様が青い空にマッチし大変綺麗。つかの間のほっとするひと時である。本日は午後13時30分より本会議で福田総理大臣から所信表明演説があった。改革推進への2011年度に国と地方の基礎的財政収支(プライマリーバランス)を黒字化するとの目標の堅持を明言する一方、都市と地方の格差問題の解消・信頼できる社会保障制度など弱者への配慮にも目配りする内容であった。25分の時間で3箇所「自立と共生」の言葉が使われた。また演説冒頭での「重要な政策課題について誠意をもって話し合いながら国政を進めたい」と訴えられたが、全体を通じて公明党の主張が反映された内容であると共に、国民の目線で取組もうとの姿勢が随所に表現されており、好感がもてた演説であった。
また本日は参議院議員会館に愛媛県西予市三好幹二市長が表敬訪問され、懇談をする。地域医療について現状・医師不足について国の対応を要望される。公明党・与党としての緊急な対応策が急務と痛感。夕方まで厚労省関係者より、年金・障害者自立支援法・肝炎対策などの項目をヒアリングし、意見交換をする。新人議員として本格的な国会論戦の万全な準備を進めていきたい。

’07.09.30 精神障害者支援・原爆被爆者の会の方との懇談/公明党東かがわ時局講演会で国政報告(愛媛県今治市・新居浜市・香川県東かがわ市)

愛媛県今治市にて精神障害者の福祉推進に従事されている皆様と意見交換をする。石井・越智今治市議も同席。社会福祉法人「で・ふ・か」の理事長で今治明徳短期大学の眞鍋誠子教授・同法人で精神障害者小規模授産施設クリエイト21の日浅寿美施設長・今治地域の精神保健福祉を考える会の真鍋年郎代表の方がた。3障害の中でも遅れている精神障害者の福祉の現状と課題・要望について伺う。一生懸命真摯に取組まれている姿に感銘する。報われる社会をつくる為にも弱者の目線で全力で議員活動する事をお誓いする。
また今治市原爆者の会中路会長と愛媛県原爆被爆者の会津村会長の自宅も訪問。懇談を進める。与党の原爆被爆者に関するプロジェクトチームの一員として活動しており、原爆症の基準見直しを含めて年内に解決する方向で進めている事をお話しする。
夜は香川県東かがわ市で公明党時局講演会に参加。地元楠田敬市議・飛谷よしえ市議より活動状況の報告と今後の取り組みについて決意あふれる発表があった。当選の御礼・国会での活動状況・自民党との連立政権協議内容等国政報告を行い、引き続きの公明党支援の御願いをする。最後に全員でシュプレヒコールを。勢いのある時局講演会であった。

’07.09.29 故郷愛媛県南予の地域医療・障害者福祉の現場を訪問・懇談を続ける(愛媛県宇和島市・八幡浜市)

羽田空港から松山空港へ。愛媛県南予地域を訪問する。午前中、地元公明党松本市議達と共に市立宇和島病院を視察・懇談を進める。市川院長・奥藤事務局長・堀田医事課長などから病院の概況・現在進められている厚労省の監査状況など影響についてお聞きし、意見交換をする。
宇和島病院は創設98年。21の診療科があり、559床の総合病院として宇和島圏域の地域医療を支えており、重篤救急患者に対応する救急救命センターや地域周産期母子医療センターの役割を担っている。今回の病気腎移植の保険診療の妥当性などをめぐる市立宇和島病院への厚労省・愛媛社会事務局・県の共同監査が大詰めを迎えている中、病院側の関係者より状況をお聞きする。また処分が最も重い保険医療機関の指定取り消しになった場合の影響について意見交換をする。加戸知事が「ルール違反や診療報酬の不正・不当請求を理由に保険医療機関の指定を取り消した場合、国は宇和島地域の医療にたいする責任をどうカバーするか問い掛けなければならない」と主張されているとの新聞記事があったが、病院への重い処分によって地域医療が大混乱する事は避けなければいけない。

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’07.09.28 「安心・安全な四国の道路のために」四国84市町村の代表で香川県高松市長・東かがわ市長等が陳情に来訪(東京都)

本日は香川県高松市大西秀人市長・東かがわ市藤井秀城市長等が参議院議員会館事務所を訪問。「安心・安全な四国の道路のために」との要望書を持参される。大西市長は四国国道協会の会長も兼務されており、要望内容等お聞きし懇談をする。
要望内容は
一、道路特定財源制度の見直しにあたっては、地方の道路整備予算を確保・充実させること
一、道路整備の中期計画作成にあたり、四国にとって「真に必要な道路」を盛り込むと共に、道路予算の重点配分を行なうこと
一、地域の産業経済活動を支え、救急医療・台風・地震等の緊急輸送の為に必要な「四国8の字ネットワーク」の早期整備を強力に推進すること
一、道路網の安全性・耐久性確保のための修繕などを行えるよう財源の確保について配慮すること
懇談の中では「四国8の字ネットワーク」が愛媛県宇和島から高知県四万十市また高知市から徳島県側が整備されていない箇所の早期整備を。また四国の県庁所在地および周辺の交通渋滞が集中している部分の解消。特に高松市から東かがわ市の間等。人口10万人当たりの交通事故死者数は全国ワースト1位は香川県・8位は徳島県・高知13位。愛媛16位と全国平均を上回っている。かつ高齢者の割合も全国平均を上回る。こうした現状を踏まえ、四国の84市町村長の総意として上記内容を要望される。特に国土交通省は公明党冬柴大臣の管轄なので、是非とも議員からもサポートいただきたい旨、依頼される。安心・安全な故郷四国の為にも全力で支援していく決意である。
また本日は「救急医療の体制整備に関するプロジェクトチーム(PT)」が開催され、厚労省・総務省消防庁から「救急医療の現状と奈良県での妊婦死産問題の報告・今後の対応」等が説明され、意見交換を実施した。

’07.09.27 母子家庭の皆様が安心して暮らせる社会に!児童扶養手当の一部削減も凍結の方向へ。(東京都)

本日は医療・福祉関連の関係者の皆様の要望とご意見をお聞きする機会となった。「医療制度委員会」では医療法人「徳洲会」の鈴木・増田専務理事等から「日本の医療問題」「奄美郡島での離島僻地医療の実践」などを現場の立場からお話しいただく。「医師の偏在・小児・産科医の減少・医療費問題」の現状の課題・原因の実情その解決策についての提言など大変貴重な話しが聞け参考になった。
「厚生労働部会」では財団法人「全国母子寡婦福祉団体協議会」吉村マサ子会長・海野副会長などから公明党への要望書の提出があった。福祉の公明党への強い期待を込められて、要望の説明があった。主な要望内容は「児童扶養手当について平成20年4月より受給期間が5年を超える場合には手当額の2分の1に相当する額を超えない範囲で減額する事が決められているが、現状の母子家庭などの就業支援策の進展状況と母子家庭の生活実態を総合的に把握した上で、慎重に検討して欲しい。」との内容である。
現状、就労支援が進んでおらず、経済基盤の弱い母子家庭にとって、大変厳しい生活を強いられている方が多い状況。そのような中で児童扶養手当は少ない収入を補う、母と子の暮らしを守る命綱である。その減額はさらに厳しい現実となる事は間違いない。
弱者を守ってきた公明党は今回の与党政権協議でも自民党に迫り、上記の「来年度実施予定の児童扶養手当の一部削減も凍結の方向」と合意させた事を強調。今後引き続き、就業支援・子育て生活支援・養育費の確保策・経済的支援策などの総合的な自立支援策を推進していく事をお約束する。現場の皆様の声を少しでも反映できる政策実現に今後も努力を続けたい。

’07.09.26  「与党原爆被爆者に関するプロジェクトチーム」第3回目の開催(東京都)

「与党原爆被爆者に関するプロジェクトチーム」勉強会の第3回目が開催された。本日は日本原水爆被害者団体協議会(被団協)田中事務局長や3人の事務局次長・原爆症認定集団訴訟全国弁護団事務局長宮原弁護士・中川弁護士などの皆様から「原爆症認定制度の見直しにあたっての要求について」具体的根拠と被爆体験等を交えてお話しを伺う。特に被爆者の皆様の切実な体験には本当に身が引締まる思いで、早い解決が必要と痛感する。今後、毎週の与党PTの勉強会で見直し内容についてつめていく予定である。
また本日は厚生労働委員会調査室の「障害者自立支援法」のレクチャーや「障害者福祉委員会の打合せ」が公明党厚生労働部会の議員の参加であった。どちらも今後の障害者福祉充実のための対応の会議である。弱い立場の方を守るために1つ1つ地道に積上げていく作業を進めたい。

’07.09.25 第91代福田首相誕生。激動の1日/連立政権協議15項目で合意(東京都)

本日は第91代福田首相の誕生の日となった。午前中自民党と公明党での連立政権協議が合意され、その後福田総裁・伊吹幹事長が本会議前の公明党両議院総会に参加し、挨拶があった。本会議での投票。衆参不一致のため、9年ぶりの両院協議会などが開催され、最終的に夕方に91代58人目の首相が選出された。すぐ福田首相は国会内の公明党参議院控室を表敬訪問。首相と握手し、記念撮影も。穏かな人柄で実直そうである。これから頑張ってもらいたい。
連立政権合意では15項目からなり、公明党の主張していた負担増・格差の緩和など国民生活に重きを置いた政策の合意がなされた。具体的には高齢者医療費の窓口負担の引き上げや母子家庭への児童扶養手当の一部削減の凍結問題は「早急に結論を得て措置する」。障害者自立支援法については抜本的な見直しを検討する。政治と金の問題では1円以上の全ての支出(人件費を除く)に対し、領収書等の添付を義務づける。等15項目について公明党らしさが随所に現れている。いよいよ国会で本格的な活動が始まる。さあ!やるぞ!

’07.09.24 島根県隠岐の島へ。豪雨災害被害の現場に向う。(大阪府・島根県隠岐郡隠岐の島町)

大阪伊丹空港から島根県出雲空港経由で、隠岐空港・隠岐の島へ。2度目の来島となる。本日は8月31日未明の集中豪雨で大きな被害にあった現地の視察と今後の被災支援について公明党島根県本部篠原市議・桂市議等と共に伺う。まず隠岐の島町舎にて松田町長・福田町議会議長等から被害状況と現状についてお聞きする。
隠岐地方では8月30日23時30分から31日2時30分までに、西ノ島町、隠岐の島町付近で1時間120ミリ以上の大雨となり、隠岐の島那久では1時間131ミリの猛烈な雨となった。この大雨で河川の氾濫・土石流等多くの地域で被害にあった。全島では全壊1棟・半壊1棟・一部損壊9棟・床上浸水158棟・床下浸水382棟の住家に被害が。また土木施設の損壊等896箇所で。農作物等の被害額8414万円。漁港関連被害6900万円等。大変な被害状況である。地図を見ながら各地の被害状況をお聞きする。町長からも今後の支援策への協力と国への働きかけを要望される。
そして宇野総務課長の案内で被災現場に。床上浸水となった福祉施設中条デイサービスセンター。浜橋が流失した那久地区。油井川が氾濫し床上浸水した地域。また洪水対策で平成12年完成した銚子ダムも訪れる。その中でも大きな岩がごろごろある油井川下流状況は水害のすごさを実感する。 被災された方方にお見舞いと共に状況をお聞きする。早く安心して暮らせるように進める事をお約束する。
今後、町長からの要望のあった局地激甚災害の適応が速やかに認められるよう国への働きと共に、森林の整備・間伐を含めての根本的な災害対策を進める事が急務と痛感する。

’07.09.23 お元気で溌剌な皆様に感謝/視覚障害者の情報バリアフリー化の推進(香川県高松市・坂出市)

昨日と本日は香川県内を中心に訪問対話運動を進める。坂出市では私の親戚の92歳の二宮さん。住んでいるケアハウスの皆様などに支援を広げていただき、大変お元気である。また府中町の福田さんご家族。妻の親戚で享保時代から16代続く家柄。85歳・82歳のご夫妻ご一家。また高橋さん宅には近隣の皆様が集う。皆さん矍鑠とされ、本当にお元気である。住みよい安心の社会を望まれている。
昨日(9/22)は公明党香川県本部の議員総会が県本部にて開催された。その中で、「情報のユニバーサルデザインを目指して」と題して「日本視覚しょうがい情報普及支援協会」(JAVIS)能登谷副理事長が視覚障害者の情報取得の切り札としての「音声コード」についての説明・実演があった。わが国の視覚障害者は約30万人。点字を利用できない人が全体の9割を占めている。ほとんどの視覚障害者は税金や年金、公共料金の通知、行政サービス情報、医療情報などの日常生活全般にわたってその内容が分からず、著しい情報格差になっている。

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