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’07.09.10 秋の臨時国会のスタート/駐日パキスタン特命全権大使が外交・安全保障部会で給油活動継続を訴える(東京都)

本日より秋の臨時国会がスタート。11月10日までの62日間の日程である。参議院が与野党逆転のねじれ国会。開会前には公明党の参議院の議員総会から始まり、両議院議員総会と公明全国会議員が集い、「国民の目線で団結で乗りきろうと」の太田代表から力強く訴えがあった。常任委員会には希望していた厚生労働委員となった。参議院が主戦場となる中、大事な委員会である。全てに挑戦の気概で取り組みたい。 本会議。安倍総理の所信表明演説を初めて聞く。そして夕方には外交部会・安全保障部会合同会議が開催された。今話題になっている「テロ防止に対する各国の取組みとテロ特措法に基づく日本の協力支援に対する評価」のテーマでカムラン・二アズ駐日パキスタン特命全権大使が講師で来られた。大使より「日本のインド洋の海上自衛隊の給油活動はパキスタンにとって生命線であり是非継続を」と訴えられ大変共感を感じた。

具体的に大使は「パキスタンはアルカイダやタリバンとのテロの戦いで、9万の軍隊を投入して国際テロリスト達と戦っている。パキスタン兵の犠牲者は1000人を超えている。平和な社会のために、アルカイダやタリバン達に武器などを与えない為にインド洋上でのテロ防止活動を展開している。今、パキスタンの軍艦は250回の給油を受けており、50%以上は日本からである。パキスタン人は日本に大変感謝している。それは武器などを運ぶ疑いのある船を止めたり、捜索のために、インド洋で防ぐ役割をしているからである。今までに数百トンの物資を押さえている。今回、日本が給油活動をストップするような事は国際的に見ても信じられない事であり、驚きと共に経済大国日本が後退する印象で大変マイナスとなる。」等を話され、今後も給油活動の継続を望まれていた。

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