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’07.09.21 馬との触れ合いで矯正教育/浜四津代行、神崎常任顧問 ホースセラピーを視察/千葉・成田市

 <これまでの活動記録>

 公明党法務部会(大口善徳部会長=衆院議員)の浜四津敏子代表代行、神崎武法常任顧問は20日、千葉県成田市のサイトウ乗馬苑(齊藤速人代表取締役)を訪れ、少年院に入所している子どもを対象にしたホースセラピー(乗馬療法)を視察した。山本博司参院議員、赤間正明千葉県議、山崎とよ子元県議らが同行した。
 ホースセラピーは、馬のぬくもり、乗馬の姿勢、馬との交流を通して、精神的な安定や、身体機能の向上、教育的なリハビリテーション効果があるとされている。

 ホースセラピーを正式に矯正教育の中に位置付け実施したのは、今回が初めて。今年5月の参院法務委員会などで浜四津代表代行が積極的な導入を主張し、実現した。法務省の来年度予算概算要求においても、矯正施設でのホースセラピーに予算が計上されている。
 一行は、少年がキュウの清掃や馬にえさを与える様子を視察した。
 その後の意見交換で、同乗馬苑の齊藤純子代表は、馬の面倒を見た、この日の少年たちの様子について、最初は驚きながらも、徐々に馬の心情を思いやって行動を起こすようになったと説明。「子どもたちが、すごくいい笑顔を見せてくれた」「馬はうそをつかない。面倒を見た分だけ、応えてくれる」と述べ、ホースセラピーの教育的な効果を力説した。
 視察を終えた浜四津代表代行は、「馬との触れ合いが、人の心に与える影響は大きい。きょうの子どもたちの笑顔を見て、必ず更正できると確信できた。ホースセラピーのさらなる推進に取り組んでいきたい」と述べた。

 (2007年9月21日付 公明新聞より転載)

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