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’07.08.12 安心社会、四国の活性化に情熱/比例区で初当選した山本博司参院議員に聞く/献身的なご支援に感謝/「命のマニフェスト」実現に全力

 <これまでの活動記録>

 先月29日に投票が行われた第21回参院選において、公明党新人の山本博司氏(52)が初当選を果たした。その山本氏に参院選を振り返っての感想や決意、これから取り組むべき政治課題などをインタビューした。
 初当選おめでとうございます。参院選を振り返っていかがですか。
 山本博司氏 大変厳しい選挙戦でしたが、台風豪雨の中、また真夏の炎天下の中を、寝食を忘れて応援してくださった党員・支持者の皆さま、そして創価学会員の皆さまの真心からの献身的なご支援により、61万9837票という全国第3位の得票数で初当選をさせていただきました。本当にありがとうございました。

 知名度ゼロの私を押し上げるために、一票一票を積み重ねていただいた皆さまの真心、感謝の思いを決して忘れず、「大衆とともに」との立党精神を堅持し、皆さまが安心して暮らせる日本を築くために全力で取り組んでまいります。

 選挙戦で訴えてきたことを実現する決意を。
 山本 「未来に責任を持つ政治」を訴えてきましたが、特に私が力を入れたいのが、「命のマニフェスト」に掲げられているドクターヘリの全国配備や医師不足対策、がん対策の充実です。「一人の人の命を守ることが政治の使命であり、人間主義の政治」との信念で、必ず実現します。
 また、障害の娘を育児・介護してきた経験から、これまでに130カ所以上の医療・福祉施設を訪れ、法制度のはざまで苦しんでいる現場の声に耳を傾けてきました。高齢者や障害者などの社会的に弱い立場の人たちに、もっと“政治の光”を当てなくてはいけないと感じています。これから、四国の石田祝稔厚労副大臣(衆院議員)ともしっかり連携して、医療、介護、福祉など、トータル的な施策の充実に力を入れていきたいと決意しています。

 四国4県を回っての感想、今後取り組むべき課題について。
 山本 四国・中国地方を回る中で、福祉や産業など、都市と地方の格差を肌で実感してきました。「もっともっと地域を活性化しなくてはいけない」と強く感じています。そのためにも、ITを生かした観光振興や情報格差対策、学校や公共施設の耐震化、少子化対策、農林水産業や地場産業の振興など、四国の発展に情熱を燃やして取り組んでまいります。

 (2007年8月12日付 公明新聞より転載)

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