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’07.04.26 労働環境の向上必要/山本ひろし氏ら 原爆特養ホームを視察/広島市

 <これまでの活動記録>

 「元気に過ごして長生きしてください」――。公明党の山本ひろし市民活動局次長(参院選予定候補=比例区)はこのほど、広島市安芸区の「広島原爆養護ホーム 矢野おりづる園」を視察し、被爆者らを激励した。これには市議会公明党の平木典道、渡辺好造の両議員も同行した。
 同ホームは、介護が必要な被爆者の入所施設。市内3カ所目の原爆特別養護ホームとして今年4月1日に開設された。原爆特養としては初めての民設民営型で、全室に個室が採用されている。入所定員は100人で現在、順次入所が進行中。

市原爆被害対策部によれば、市内の3原爆特養ホームの待機者は、今年3月末現在で965人。2~4年待ちの状況だという。
 懇談の中で、同ホームを運営する社会福祉法人「広島常光福祉会」の柿木田勇理事長は、職員の労働環境の向上について国の支援を要望。山本氏は、「まじめに働く人が報われる社会を築かねばならない」と述べ、国会に現場の要望を確実に届けることを約束した。
 一行はこの後、施設内を視察するとともに、入所者に声を掛け、居住環境などについて話を聞いていた。

 (2007年4月26日付 公明新聞より転載)

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