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2008年03月 アーカイブ

'08.03.01 東温市での街頭・石手梅林園の観梅会・視察要望など現場第一の活動邁進(東京都・愛媛県松山市・東温市)

東温市街頭演説 街頭演説 東温市重信地域の街頭演説
羽田空港から愛媛県松山空港へ。午前中、東温市川内地域と重信地域の2箇所で街頭演説を実施。地元東温市丸山・近藤市議と松山市八木・福岡市議の4人と一緒に国政報告をする。川内地域では寒い中、集まった皆様と記念の写真を撮る。「頑張って!」との温かな声援に元気が湧く。

「野に咲く花のように」を熱唱 梅林園を背に 美しい梅の花
午後から松山市石手梅林園へ。観梅会が開催され、見ごろの梅が、あたり一面に咲き誇り、心が癒される。加戸知事中山愛媛銀行頭取なども参加され、歌や踊りが披露される。私も挨拶と共に、「野に咲く花のように」を歌う。1年ぶりの再会の方もおり、旧交を温める。

「こどもデイ青空」佐伯氏との懇談 その後、木村県議と「こどもデイ青空」を視察。責任者であり、NPO法人「ユニバーサルクリエイト」の代表佐伯康人氏と懇談。児童ディサービスの現状と課題を聞く。特に現在の報酬体系や人数対応では経営が厳しく、いいサービスが提供できない等の要望をお聞きする。改善を約束する。

丹生谷市議と共に医療の現場へ 本日はそれ以外に丹生谷・八木・小林松山市議と個別の要望などの相談(医療・介護・いじめ予防等)を現場にお邪魔し、お伺いする。現場第一でネットワーク政党公明党の本領を発揮していきたい。

'08.03.02 春到来・早咲き桜や緑道の花々に感嘆(東京都目黒区)

咲き誇るサクラの花々 春到来・サクラ
本日、久しぶりの東京の日曜日となる。目黒の近隣を含め、お世話になった方々を廻る。知的障害者の「手をつなぐ親の会」の元会長ご夫妻やグループホームを設立された方のご自宅を伺い、今の課題などお聞きする。施設から地域移行の流れの中での未整備な点の改善を進める事をお話しする。

碑文谷公園の池に浮かぶボート 緑道の花々 サクラサクラ
近くの碑文谷公園の池に浮かぶボートやポニー広場を廻っていると、子供と来た思い出がよみがえる。地域を自転車で廻る中、サクラの花が咲いている場面に遭遇する。こんなに早く咲く桜にびっくり。美しい花々に感嘆。また緑道に咲く花々にも春の到来を感じさせる。

'08.03.03 障害者の虐待防止めざし、千葉県へ視察・有識者・関係者との意見交換(東京都・千葉県市川市)

中核地域生活支援センター「がじゅまる」訪問 本日は公明党障害者福祉委員会で千葉県中核地域生活支援センター「かじゅまる」を視察し、現場の皆様の声を聞く。
「中核地域支援センター」は千葉県がこども・障害者・お年寄りまでを対象に県内14箇所に設置しているワンストップの相談窓口。「がじゅまる」はアパートの1部屋にあり、忙しくスタッフの方々が相談の電話の対応をされていた。
3年前からスタート。6人のメンバーで250人を超える方の相談に対応されている。相談者の状況は知的障害や自閉症の方から最近は精神障害者・高次機能障害・発達障害の方からも増えている。相談内容は①介護・支援不足②経済的困窮③暴力など多岐にわたるそうだ。

市川市急病診療・ふれあいセンター 障害者の虐待防止について 市川市での挨拶 その後、近くにある市川市急病診療・ふれあいセンターにて関係者を交え、「障害者の虐待防止について」意見交換をする。


中核地域生活支援センター「がじゅまる」朝比奈ミカセンター長 はじめに障害者虐待防止にむけて、「がじゅまるからのレポート」として中核地域生活支援センター長の朝比奈ミカ氏より説明があり、その後、他の中核地域生活支援センターやNPO法人・知的障害者通所更生施設・千葉県・市川市の担当者・手をつなぐ育成会・精神障害当事者の会などの皆様から意見をお聞きする。

虐待をなくす為に必要な事として
1.障害者の生活を支える地域のサービスの充実と支援する技術の向上
2.生活支援を必要としない軽度の人たちの相談支援の充実
3.救済の拠点となる行政機関の存在
4.法律の専門家と福祉関係の連携
などがあげられた。

「広島県人権擁護センターほっと」 寺尾代表 夕方より公明党障害者福祉委員会が開催され、社会福祉法人「ひとは福祉会」理事長 寺尾文尚氏(広島人権擁護センターほっと代表)による「障害のある人たちの人権擁護について」のテーマで講演・意見交換を進める。
公明党障害者福祉委員会「障害のある人たちの人権擁護について」 「広島人権擁護センターほっと」の取組みから見えてきた内容について体験に基づいてのお話しには説得力があり、示唆に富んだ内容であった。

本日は「障害のある人たちの人権擁護について」千葉県と広島県の先駆的な取組みをお聞きしたが、根の深い問題だけに虐待防止への制度つくりに取組んでいきたい。

 <お知らせ>
【本日から予定されていた参議院予算委員会は野党の反対でまだ審議入りが決まっておらず、延期になっています。そのため、私の2日目の質問も延期で、日時も未定です。決定次第、お知らせします。】

'08.03.04 障害者虐待の根絶を/防止法制定へ生活支援の実情を調査/千葉・市川市で党福祉委

 <これまでの活動記録>

中核地域生活支援センター「がじゅまる」の事務所で意見交換する党福祉委  公明党の障害者福祉委員会(高木美智代委員長=衆院議員)は3日、障害者虐待防止法制定へ向けて実情を調査するため、千葉県市川市の中核地域生活支援センター「がじゅまる」(朝比奈ミカ・センター長)を訪れ、障害者虐待対策の取り組みを視察し、意見交換した。福島豊党社会保障制度調査会長(衆院議員)、高木委員長、 山本博司参院議員が出席した。

 千葉県は昨年7月に、全国で初めて障害者への差別を禁止した条例を施行。同条例には、障害者への虐待を禁止した事項も盛り込まれている。県内には14カ所に中核地域生活支援センターが設置されており、行政と民間団体それぞれの相談窓口機関が緊密に連携し、問題解決に当たっている。市川、浦安の両市を担当している「がじゅまる」は、24時間の相談体制を整え、障害者の権利擁護活動や相談者のニーズに合わせた支援への橋渡し役を担っている。

 意見交換では、朝比奈センター長が、障害者への虐待をなくすためには、(1)障害者の生活を支える地域のサポート体制の充実(2)生活支援を必要としない軽度障害者への相談体制の整備(3)法律の専門化と福祉関係者の連携――などの措置を講じる必要性を指摘。そのほか、成年後見制度のあり方や千葉県の条例でカバーできない点などについて活発に議論を交わした。

 視察を終えた福島調査会長は、「問題解決のため、実際に家庭へ介入する際の法的根拠が必要という課題が分かった。整備へ向けてしっかりと取り組んでいく」と述べた。

 (2008年3月4日付 公明新聞より転載)

'08.03.04 予算委員会審議ストップで質問日延期/「スウェーデンの社会保障制度について」の研究(東京都)

「スウェーデンの社会保障制度について」厚労省井上室長から講演 9時より「社会保障制度調査会ビジョン委員会」が開かれ、「スウェーデンの社会保障制度について」厚労省児童家庭局 井上誠一室長から講演があり、質疑がすすめられた。 井上氏はスウェーデンの日本大使館一等書記官として勤務し、「スウェーデンの分析」などの著書もあり、スウェーデンの社会保障制度に大変詳しい方である。

「社会保障制度調査会ビジョン委員会」の様子 スウェーデンの人口は911万と日本の1/14。国民負担率(租税と社会保障負担率の合計)は日本の39.7%と比較すると70.2%と大変高いが、国民からの不満は少ない。理由は社会保障全般に国民へのサービスが行き届いているからとの事。
特に生活保護、医療・年金・介護サービスをはじめ、家族政策が充実している。家族政策では保育サービス・両親保険・児童手当・住宅手当・障害児介護手当てなどきめ細かな支援が特徴である。ちなみに児童手当は所得制限なしで、16歳未満の子に対して、月額第1子18270円。第2子20010円。第3子24430円。第4子33234円。第5子36540円。今後の日本の社会保障制度へ参考となる内容であった。

「医療制度委員会」の様子 午後より「医療制度委員会」で「有床診療所制度」について全国有床診療所連絡協議会 内藤哲夫会長(横浜医師会名誉会長)・海江田副会長などから説明があり、意見交換を進めた。 「全国有床診療所連絡協議会」内藤哲夫会長などからの説明 有床診療所の抱える課題①低すぎる入院基本料などに起因しての採算の悪化、②医師・看護師の雇用問題等を改善して欲しい旨の要望を受ける。公明党として検討する事をお約束する。

尚、参議院の予算委員会は朝9時より福田総理以下全閣僚・与党が出席したが、野党が出席しなかった為、審議に入れず、流会となった。一刻も早い、審議入りを参議院第一党の民主党に求めたい。

'08.03.05 2日連続予算委員会がストップ(東京都)

本日も9時からの予算委員会での福田総理以下全閣僚がそろい、審議開始を待ったが、 与党と共産党のみで、民主党・社民党は審議入りせず、過半数に達せず、2日連続の流会となった。衆議院では審議時間が足らないと主張していた民主党の責任は大きい。

歴史を刻む国会議事堂 5日付けの毎日新聞社説には「国会審議 やはり空転はもったいない」とタイトルで記事が掲載された。「民主党はこのまま審議入りを遅らせて、3月末にガソリン税暫定税率の期限が切れるのを最大の目的にしていると思えてくる。」と参議院第1党の民主党について、注文をつけている。一刻も早い審議入りを望むものである。

「厚生労働省社会・援護局障害福祉部」からのヒアリング 本日は「障害者自立支援法の抜本的見直し」の中での「障害者区分の見直しについて」と「医療観察法指定入院医療機関の整備状況について」厚生労働省社会・援護局障害福祉部からヒアリングを受け、意見交換をする。

特に障害者の区分認定については障害者団体の多くの皆様から障害の特性に即した区分認定に改善をとの要望が強い項目である。見直し内容とスケジュール等について話し合う。障害者の皆様が納得できる制度改善に取組んでいきたい。

騒然とした国会周辺、歴史を刻む国会議事堂は青い空に向い、堂々と聳える。白い雲と緑の木々の絶妙なコントラストに、存在感を感ずる。

'08.03.06 社会保障制度調査会で少子化対策・介護保険など講演を聴き、研究を進める(東京都)

「社会保障制度調査会ビジョン委員会」にて 「これでいいのか少子化対策」のテーマで増田上智大学教授の講演
9時より社会保障制度調査会ビジョン委員会で「これでいいのか少子化対策」のテーマで増田上智大学教授の講演と質疑を行なう。1994年からの政府の政策過程から見る、少子化対策の今後の課題など公明党の主導により実現した児童手当の拡充などを例に新しい少子化対策について議論をする。

ストップ結核パートナーシップ推進議員連盟総会 引き続き、ストップ結核パートナーシップ推進議員連盟総会が開かれ、参加する。推進議員連盟の福田総理への「結核対策に関する申し入れ」や7月24日ー25日開催の国際結核シンポジウムの内容そしてオランダから来日されたオランダ結核予防政策顧問「ヤープ・ブルックマン博士」のスピーチなどが進められた。

オランダ結核予防政策顧問「ヤープ・ブルックマン博士」のスピーチ 結核はHiv/エイズ、マラリアと並ぶ3大感染症の1つであり、アジア・アフリカを中心に年間160万人が死亡している。日本としての結核対策促進を進める事が大きな国際貢献につながる。今後も積極的に参画してまいりたい。

「介護報酬の地域係数是正の必要性について」東京都社会福祉協議会の田中委員の説明 また午後からは「社会保険制度調査会介護保険制度改革委員会」が開催され、「介護報酬の地域係数是正の必要性について」東京都社会福祉協議会の田中委員(特別養護老人ホーム施設長)等から説明があり、意見交換を行なった。

'08.03.07 「原爆被爆者対策委員会」で被団協・原告団・弁護団の皆様から緊急要請を受ける(東京都)

「障害者福祉委員会」にて 早朝8時から障害者福祉委員会が開催され、「障害程度区分の見直し」について厚労省より説明を受け、意見交換をする。

「原爆被爆者対策委員会」で厚労省から説明を受ける その後、国対役員会・全員協議会の後、「原爆被爆者対策委員会」が開催された。厚生労働省から「新しい審査基準の方針」の説明の後、日本原水爆被害者団体協議会(被団協)の田中事務局長や原爆症認定集団訴訟原告団の方々や原爆症認定集団訴訟全国弁護団連絡協議会の宮原弁護士以下多くの関係者との懇談会を開催。

「原爆被爆者対策委員会」で3団体の皆様からの要請 最初に3団体連盟の公明党への「原爆症認定審査の方針」作成にあたっての緊急要請を受ける。内容としては与党PT提言と厚労省の「新しい審査の方針」の違いを指摘、与党PT提言を活かして欲しい要望である。具体的には新しい審査の中には「がん・白血病への最大限の配慮がない。積極的認定の対象が異なり、総合判定部分が対象からはずされている等」の指摘である。

「原爆被爆者対策委員会」にて 公明党としても皆様の要望を受け、15日ー16日には与党PTとして広島・長崎へ出向き、被爆者の皆様との懇談を通じて対応を進める事を約束する。私も同行の予定である。

'08.03.08 高松市の地元企業・団体を廻り、要望をお聞きする(香川県高松市)

早朝の街頭演説 高松駅の街頭演説
早朝より高松駅で街頭演説を進める。通勤客の皆様に国政報告も含め、公明党の実績などお訴えをする。温かな天気で、春を感ずる。

高松市山田市議と地元企業社長と懇談 その後、高松市山田市議会議員と企業・団体を訪問・懇談を進める。地元の汽船航路や石油元売会社等、原油高騰による影響を受けておられる企業の実態・要望をお聞きしながら、国政に反映させていただく旨、お話しさせていただく。「選挙の後、地元企業まで来られて要望を聞く政党は公明党だけです。」と公明党に対して大きな期待を寄せられていた。

「公明党四国の代表者協議会」 午後は香川県本部にて公明党四国の代表者協議会が開催され、石田議長(衆議院議員)を中心に党勢拡大の協議を行なう。常在戦場で議員が先頭に立って戦う事を確認する。

(株)おもいやり代表取締役 中西毅社長と懇談 夕方には、(株)おもいやり代表取締役 中西毅社長と「介護保険制度の適正化事業」について懇談・意見交換をする。介護保険給付が年々増大する現状を、抑制し推進する為に、開発実施した「おもいやりピポシステム」についてお聞きする。また香川県内で導入し、推進している自治体の事例等を通じ、今後の課題等を確認する。介護指定事業所の不正受給の抑制が、国民にとって大事である事は大変共感ができる。

高松市の夕日 本日は高松市を中心に訪問対話運動を推進。あっという間に夕日が沈む。1日が早い。

'08.03.09 高知県日曜市の公明党街頭演説(高知県高知市・香川県高松市)

大歩危 列車から見た大歩危
特急しまんと号で高松駅から高知駅に向う。途中、山々に囲まれ、源流である吉野川の流れる大歩危・小歩危地域を列車が通る。急斜面の絶壁の山々に囲まれた川の織りなす自然のすごさに驚く。

賑わう日曜市 日曜市の街頭
本日は高知の日曜市とイオン高知前にて公明党の街頭演説を行なう。池脇県代表(県議)と高知市山根・高橋市議と共に公明党の実績をお訴えする。

街頭演説 イオン高知前での街頭
日曜市の街頭演説は公明党高知県本部として、毎週日曜日の午前中日曜市で実施の恒例の行事になっている。大勢の買い物客や観光客の皆様が手を振って応援いただき、土佐の熱気を感ずる。

通過する車・買い物客の皆様へ街頭 日曜市・池脇県代表と
イオン高知前の街頭も車で通過される窓から大きく手を振っていただき、本当に元気が出てくる。今の国政報告を含め、公明党の実績を力強くお話しする。

街頭の後は西森県議と共に市内の企業を廻り、要望などお聞きしながら、公明党支援拡大の活動を進めた。

'08.03.10 香川県「障害者職業センター」「障害者就業・生活支援センター」を視察(香川県高松市・東京都)

高松駅前の街頭 早朝の高松駅前にての街頭演説からスタート。月曜日とあって通勤客の皆様が多い。国政報告を元気一杯行なう。 早朝の街頭演説
本日は障害者の就業について香川県の「障害者就業・生活支援センター」と「香川県障害者職業センター」の2箇所を広瀬県会議員と共に視察・意見交換を進めた。

障害者就業・生活支援センター「オリーブ」にて 「障害者就業・生活支援センター」は香川県に2箇所あるが、高松市の社会福祉法人「あゆみの会」の障害者就業・生活支援センター「オリーブ」を訪問。「あゆみの会」小西理事長・生活支援ワーカーの仲西スエ子さん等から現状と課題などお聞きする。

昨年(平成19年)より開設し、就業支援2名・生活支援1名の体制。今までに112名が登録され、860件の相談があり、46件の職業訓練・実習斡旋をして、11件の就職が実っている。本年オリーブから就職をした知的障害者の方の喜びの作文を見させていただき、大変大事な支援機関との認識をもった。ご苦労の多い中、スタッフの人数不足も課題との事。きめ細かな支援充実へ、国の対応が必要となってくる。

「あゆみ園」で軽作業している場所を視察 懇談後、「あゆみ園」での軽作業の現場を見学する。「作業は楽しい?」と質問すると「楽しいよ!」と明るい声で返ってきた。笑顔が嬉しい。

「香川県障害者職業センター」で意見交換 また香川県障害者職業センターを視察。野崎所長をはじめ、(独)高齢・障害者雇用支援機構今若課長補佐・香川県労働局から職業対策石井課長など関係者から説明を受け、懇談をする。

障害者職業センターはハローワーク(公共職業安定所)などと連携し、障害のある方に対して就職のための相談から就職後のフォローアップまでの一連のサービス、事業主の方に対しての障害者雇用に関する相談・支援を行なっている。

香川県障害者職業センターを視察 昭和53年からスタートした香川県障害者職業センターは、職員7名(内カウンセラー5名)、非常勤10名(ジョブコーチ関連)。ジョブコーチは年間約50名を担当。主に精神障害者や発達障害者が多いとの事。ジョブコーチ支援事業はジョブコーチが事業所を訪問し、事業主、障害のある方、家族に対して職場適応に関するきめ細かな人的支援をするもの。支援期間は標準2-4ヶ月。本日も4名のメンバーが参加し、模擬の職場体験をされていた。

障害者1人ひとりの特性に配慮した職業指導、職業紹介などの職業リハビリテーションの充実は大変大事であり、今後の参考になる視察であった。

'08.03.11 日銀総裁・副総裁候補者からの所信聴取・質問に立つ(東京都)

「公明党労働政策委員会」にて鎌田教授からの説明 午前中、公明党労働政策委員会に参加。
「労働者派遣の見直しについて」東洋大学 鎌田教授より説明を受け、意見交換をする。



14時より参議院の議院運営委員会が開催され、日銀総裁・副総裁候補者からの所信聴取が行なわれた。
武藤総裁候補 白川副総裁候補 伊藤副総裁候補
総裁候補の武藤敏郎氏・副総裁候補の白川方明・伊藤隆敏氏から冒頭に5分ずつ所信を表明。そこまでは報道陣に公開されたが、その後の質疑は非公開で行なわれた。
3人の所信について真剣に聞く 民主・自民・公明党(山下参議院議員)から総裁候補への質疑が各自7分行なった後、自由質疑方式で民主・自民・公明の順で質疑を行なう。3番手で私も質問に立ち、
1.地域経済の動向と対策
 原油価格や穀物・食料品価格の物価上昇などで、地域経済は大変厳しい状況をどう認識し、対応するのか?
2.人材活用について
 2人の副総裁にどういう役割を期待するのか?また5000名に上る大組織をどうマネージメントされるのか?
について武藤氏に直接質問。その後、2人の副総裁候補への質疑があり、約2時間。16時過ぎまで、協議が続く。

参議院3階 第3委員会室の様子 民主党の批判は武藤氏の総裁就任に対し、元財務次官という経歴だけで反対をしているが、これは「反対のための反対」である。
これは「財金分離」を理由として反対しているが、「財金分離」という言葉は「財政政策と金融監督・金融行政」との分離という意味で使われるのが、一般的であり、日銀の「金融政策」と直接の関係はない。「財金分離」は旧大蔵省から金融庁が独立する事により、解決済みである。
政府と中央銀行との関係について、内外で広く認められているのは、「中央銀行の独立性」である。これは「金融政策を決定する際に、政府等から圧力を受けない」事を意味し、日本を含め各国において金融政策の決定は政策委員会などにゆだねられる。
この原則を総裁・副総裁の人選に当てはめ、財務当局の勤務経験者が排除すべきとの議論は海外でもあまり聞かない。
現に欧米諸国の中央銀行総裁には欧州中央銀行(ECB)のトリシェ総裁・フランス中央銀行ノワイエ総裁・イタリア中央銀行ドラギ総裁・カナダ中央銀行カー二ー総裁など、財務当局の経験者が多い。

人選にあたっては、「中央銀行の司令塔として職責をまっとうし得る人物か否か」という観点から、識見・経験に着目して人選すべきと考える。

議院運営委員会で所信聴取 その意味で本日の所信からの感想は
「国民の信頼を得るように努め、日銀の独立性を高める。」「金融政策の透明性向上や市場との対話が必要」等、堅実に誠実に答えられており、金融政策・行政手腕など安定感を感じた。

福井総裁らの任期は19日で切れる。日銀総裁の空白がないように、参議院第1党の民主党の見識を見守りたい。

'08.03.12 日銀総裁不同意の民主党に国民は迷惑(東京都)

参議院本会議 10時から参議院本会議が開催され、日銀総裁の同意人事の採決が行なわれた。残念ながら武藤氏・伊藤氏は不同意の採決であった。 今回の民主党の対応は大事な中央銀行総裁の人事を政局がらみで判断しての行動に大変見識を疑う。

参議院で日銀総裁案否決・不同意 ほとんどの朝刊の社説は日銀人事の民主党の対応への批判であった。例えば、日経『「不同意ありき」の民主党は無責任だ』。朝日『腑に落ちぬ不同意の理由』産経『政治不況の引き金を引くな』毎日『「採決棄権」も民主の選択肢だ』等等。
参議院本会議公明党席 今のような政府・与党を窮地に立たせるという政局に絡ませる民主党のやり方は世論からも見放され、ひいては参議院無用論になってしまう事を大変危惧する。

「公明党障害者福祉委員会」で上田札幌市長 午後には公明党障害者福祉委員会が開催された。『「心身障害者扶養共済制度」の年金請求が遅れた場合の取り扱いの変更について』、今回公明党の取組みにより、制度の変更がはかられ、『過去3年分を超える年金も含めて年金を満額支払う』事となった。

公明党障害者福祉委員会にて その御礼も含めて、上田札幌市長などが訪問。懇談を進めた。 受給者が知的障害者等であることから、年金請求が遅れる事例が生じやすい。平成16年に418人の年金請求が遅れており、そのうち3年を超えて遅れた人は147人(札幌市が1番多かった)。今までの制度では時効のため、満額請求はされなかった。そうした現場の声を公明党がすぐ取り上げ、国会等で質問をし、実現となった。札幌市長は素早い公明党の行動に大変感謝され、これからも弱者の視点の取組みに期待をされていた。ネットワーク政党公明党の強みである。

明日から参議院予算委員会の審議が始まる事になった。2日目の14日(金)公明党の2番手で質問に立つ事が決定した。時間は15時頃から16時頃の間の17分くらいとなる。NHKでのテレビが放映されますので、応援宜しくお願いします。

'08.03.13 「公明党の努力に感謝」/国会・地方議員の連携で実現/心身障害者扶養保険の見直し/党福祉委で上田札幌市長

 <これまでの活動記録>

 「公明党の努力に対して、御礼を申し上げに来ました」――12日に衆院第1議員会館で開かれた公明党障害者福祉委員会(高木美智代委員長=衆院議員)に、北海道から上田文雄・札幌市長が訪れ、謝辞を述べた。

 上田市長の訪問は、厚労省が11日に、心身障害者扶養保険の年金請求が遅れた場合でも、本来支払われるべき年金を満額支給するよう全国の自治体に対し通知したことを受けてのもの。これまでは、請求が遅れた場合、過去3年分を超える年金は失効となっており、年金の一部を失効していた心身障害者は全国で147人、特に札幌市では36人に上っていた。

 今回の見直しは、先月4日に涌井国夫・札幌市議が党本部に意見・要望書を提出したのを受け、党障害者福祉委員会が国に働き掛けたほか、桝屋敬悟衆院議員が同27日の衆院予算委員会分科会で取り上げ、「改善策を講じるべきだ」と訴えるなど、国会議員と地方議員の連携プレーで実現した。

 会合には、福島豊社会保障制度調査会長、渡辺孝男厚生労働部会長、高木委員長、桝屋氏、丸谷佳織の両衆院議員、山本博司参院議員が出席し、和やかに懇談した。

 (2008年3月13日付 公明新聞より転載)

'08.03.13 14日の参議院予算委員会の準備に全力(東京都)

本日の予算委員会舛添大臣答弁 明日(14日)の予算委員会で質問が決まり、本日はその準備として関係部門への質問通告等実施をした。

本日の予算委員会(福田総理) 質問持ち時間は7分の為、テーマを「地域活性化・地域格差の解消」とし、道路整備・情報インフラ・福祉サービスの角度から質問を進めたい。特にこの1年間中国・四国地域を廻り、強く実感した地域格差の実態と是正の為の対策について各大臣・福田総理に迫ってまいりたい。

公明党の木庭幹事長の後の出番です。緊張しますが、全力で取組みます。

政調全体会議 政調全体会議の様子
尚夕方の政調全体会議では法案審査・承認案件について説明があり、審議が行なわれた。厚労省からは職業能力・意識を整理できるキャリア形成支援ツールである「ジョブ・カード制度」についての説明があり、承認された。

'08.03.14 参議院予算委員会で緊張の初質問(東京都)

パネルを使用し質問 9時から参議院予算委員会が開催され、公明党の木庭幹事長についで質問に立つ。 予算委員会の場所はあまり広くなく、質問席にすわるとすぐ福田総理の顔が近い。同じ参議院の公明党議員も大勢傍聴に来られてだんだん緊張感が増す。

パネルを使用し質問 中国・四国を廻った中で実感した、地域格差是正・地域活性化の視点を訴えた。質問時間7分以内。答弁も含め約16分の時間。

1.地方にとって必要な道路整備計画と見直しについて(冬柴国交大臣
2.障害者福祉の地域生活の移行の取組み(舛添厚労大臣
3.地方のブロードバンドの早急な整備(増田総務大臣
4.全体を通じた地域活性化策(福田総理大臣
の項目で質問をする。

福田総理 残り時間が気になったが、全ての項目について質問が出来た。まだ周りを見る余裕もなかったが、四国・中国の皆様の声を届け、福田総理や全国の方へ地域活性化のメッセージをとの思いが伝えられた。

これから1つ1つ勉強し、説得力と人間性を感じられる政治家に成長してまいりたい。

目黒区柿の木坂地域の方と 夜は昨日に続き、目黒の地域の会合に参加。テレビをご覧になった方も多く、喜んでいただく。またメールや応援の電話もいただき、只感謝。

'08.03.15 道路財源 与野党協議が必要/一般財源化拡大など論点に/福田首相 与党修正案検討の時期/参院予算委で木庭参院幹事長

 <これまでの活動記録>

 『冬柴国交相 公益法人改革に強い決意』

 参院予算委員会は14日、福田康夫首相と全閣僚が出席し、2008年度予算案に関する基本的質疑を行った。公明党の木庭健太郎参院幹事長と山本博司氏が質問した。

 木庭氏は、日銀総裁人事やイージス艦事故、中国産ギョーザ問題、道路財源の見直し、事業仕分けなどについて質問した。

 ~ 中略 ~

 また木庭氏は、今年7月の洞爺湖サミットについて、地球温暖化対策への国民の関心を高める観点から「サミット初日を『クールアース・デー』としては」と提案。福田首相は「大変結構なご提案。参考にしたい」と応じた。

『地域の再生、格差解消急げ 道路、福祉、情報基盤の整備訴え』

 一方、山本氏は、地域活性化の促進について、「離島や山間部などの地域は人口減少や少子高齢化が先行して進み、事態は深刻。今こそ地域の再生に積極的に取り組むべき」と強調し、地方での必要な道路の着実な整備を主張。今後10年間の道路整備費59兆円については、「“オール・オア・ナッシング(全てか無か)”で議論するのではなく、ムダは徹底的に排除した上で整備すべき。計画を精査し、一般財源の枠を増やすなど、さまざまな見直しが必要ではないか」と訴えた。

 また、山本氏は、広がる地域格差の問題で、障害者の福祉施設や雇用の場が地方で不足していることを指摘し、障害者の自立支援の強化を要請。さらに、離島や山村で遅れているブロードバンド化など情報基盤の整備でも「一刻も早く改善すべき」と主張した。

 増田寛也総務相は、情報基盤の世帯カバー率が低い離島や過疎地域への対応について、「新しい無線技術なども組み合わせてやっていく。(整備を)さぼっていると逆に格差を広げることにつながりかねないので(計画の2010年までに)残りの地域の整備に全力を挙げたい」と述べた。

 (2008年3月15日付 公明新聞より転載)

'08.03.15 「与党原爆被爆者対策PT」広島視察/献花・被爆者の皆様との懇談(広島県広島市・愛媛県)

機上より 早朝の飛行機で広島空港へ。機上から白い雪をかぶった山々と青い空が美しい。

本日は「与党原爆被爆者対策に関するPT」として広島を視察。

献花 原爆死没者慰霊碑 平和への祈り(赤澤衆議院議員と)
まず原爆死没者慰霊碑の献花を行なう。青空の下、原爆ドームが聳え立ち、厳粛さが漂う。与党の国会議員がそれぞれ、献花・哀悼をささげる。

原爆慰霊碑から望む原爆ドーム 広島記念公園の川
その後、広島県原爆被害者団体協議会 坪井理事長・金子理事長・被爆者の代表の方々・原爆被害者を支援する会・原爆集団訴訟弁護団広島県代表佐々木弁護士・全国代表宮原弁護士など関係団体の皆様との懇談会を開催。

与党国会議員の方々(自民党中川前幹事長など) 与党河村座長(自民党)・谷合副座長(公明党)から挨拶。参加与党の国会議員紹介(広島県からは自民党中川前幹事長や岸田大臣・寺田・河井副大臣・平口議員等勢ぞろいされてた・公明党からは斉藤政調会長・江田衆議院議員)の後、与党PTが昨年12月19日にとりまとめた「原爆症認定問題について」説明があり、出席団体の皆様と意見交換をを行なう。

被爆者の皆様の声を真剣に聞く公明党議員 被爆者の皆様からは厚労省の提示した「新しい原爆症認定審査のイメージ」は与党PTの内容からは差があり、納得出来ず、是非与党PTの内容に沿うようとの声であった。
改善ポイントは主に3つ。
 1.厚労省の提示には与党に盛り込まれている平和への理念がない
 2.がん・白血病が限定されている(与党案はカバーしている)
 3.個別審査のさい、与党案より狭められている

被爆者の切実な声に 特に被爆者の方が自身の体験を通じ涙ながら訴えられる姿に目頭が何度も熱くなる。本日の参加メンバーとして記載された方が3月9日に亡くなられたとの報告もあった。
原爆ドーム 20万人の被爆者のうち、原爆症の認定者は2000名(0.08%)たらずの現状を新基準になれば10倍の2万人近い方が対象になる。もう限られた時間しかない皆様の悲痛な叫びに何としてもお応えしてまいりたい。

記者会見 終了後、記者会見が行なわれ、マスコミから活発な質問がなされた。与党PTメンバーは明日長崎にも同様の懇談会を開催し、被爆者の皆様の声を聞く。 与党案の完全実施目指し、厚労省・政府と交渉し、4月1日より新基準でスタートできるように進めたい。

青い海・穏やかな瀬戸内海 広島宇品港よりスーパージェットで瀬戸内海を渡り、松山港に向う。温かな天候に、穏やかな瀬戸内海の青い海も美しい。癒される1日となる。

'08.03.16 被爆者から意見聴取/原爆症認定新基準で与党PT/広島市

 <これまでの活動記録>

原爆症認定集団訴訟の原告らと与党PTの懇談会であいさつする谷合副座長(中央)=15日 広島市  自民、公明の与党原爆被爆者対策に関するプロジェクトチーム(PT、河村建夫座長=自民)は15日、広島市内で原爆症認定集団訴訟の原告らと会い、来月からスタートする認定の新基準について意見を聞いた。公明党から谷合正明PT副座長(参院議員)、斉藤鉄夫、江田康幸の両衆院議員、山本博司参院議員が出席した。

 弁護団は、厚生労働省が示している原案について、すでに勝訴の判決を得ている被爆者の病気が積極的な認定の対象から外れているなど、判決内容が新基準に十分反映されていないと指摘。原告側からは、理念の明示や基準漏れに対する不安を訴える声などが上がった。

 谷合副座長は、「原因確率による“切り捨て”から“救済”へ、舵を切るために検討を重ねてきた」と述べ、与党PT案との相違部分について厚労省案の改善を求めていく考えを示した。

 (2008年3月16日付 公明新聞より転載)

'08.03.16 愛媛県鍼灸マッサージ師会の30周年記念式典・街頭など精力的に活動(愛媛県松山市)

鍼灸マッサージ師会法人設立30周年で挨拶 (社)愛媛県鍼灸マッサージ師会の30周年記念式典が松山市で開催された。法人設立30年。永年地域医療充実のため取組まれた皆様が一同に集う。視覚障害者の方々が多く見られるが、明るく前向きに社会に貢献されていた。

櫃本先生の講演 浦川会長
1部は愛媛大学医学部医療福祉支援センター櫃本先生の講演「内なる力」。大変説得力があり、笑いと心に残る内容で感激する。
2部は記念式典。浦川会長の謝辞や皆様の表彰などが続く。3部の祝賀会で挨拶をさせていただく。各テーブルを廻りながら、交流を深める。

高島屋前の街頭・大勢の通行客に訴え 高島屋前街頭
その後、街頭演説を2箇所で実施。公明党の街角遊説で小林松山市議・松本松前町議・中村砥部町議と共に実施する。最初は高島屋前。大勢の買い物客が往来されて、手を振っていただいたり、温かな励ましが嬉しい。
道後駅前街頭 坊ちゃん電車
道後温泉駅前では、坊ちゃん電車や道後温泉などを背景に国政報告を中心にお訴えをさせていただく。公明党の政策・実績を目に見える街頭演説で全力投球。

道後温泉駅 松山市立子規記念博物館
街頭後、空いている時間をみつけ、道後温泉駅近くの「松山市立子規記念博物館」を訪れ、館内の展示を観賞する。松山が生んだ偉人・正岡子規の紹介が道後・松山の歴史と共に詳細に展示されており、感激する。もう一度じっくり見てみたい場所である。

難病患者就労支援の要望 夕方より公明党愛媛県本部にて笹岡県代表と共に愛媛腸疾患友の会代表の宮上直也氏と懇談する。特に難病患者の就労支援についての要望を受ける。潰瘍性大腸炎やクローン病などの難病の方々の就労が大変厳しい状況であり、支援制度がまだ未整備の状況の改善を依頼される。今後改善を進めて行く事をお約束する。

'08.03.17 今治市の行政・障害福祉・地域経済などの現場を訪れ懇談・要望を伺う(愛媛県松山市・今治市)

今治市越智市長と意見交換 朝一番で愛媛新聞社を表敬訪問。野本社長とお会いし、近況報告と国政等の懇談を進める。その後今治市へ移動。今治市役所にて越智市長と懇談。今治市の経済・地域活性化など意見交換をする。また市長が目黒区柿の木坂で生まれ、住まわれた場所が私の家に大変近い事など身近な話しで盛り上がる。

自閉症児の親の会の皆様との懇談会 午後からは自閉症児を抱える親の皆様との懇談会を実施。今治市石井市議・谷口市議が同席。要望をお聞きする。①自閉症児が活用する自助具の負担軽減②自閉症・発達障害の方の相談窓口がない③特別支援教育の支援員・特別コーディネーターが整備されていない④就労が不安⑤放課後の支援不足など多くの課題・要望を伺い、対応を約束する。

ライフサポート「ここはうす」で懇談 その後、ライフサポート「ここはうす」を視察。桑原所長より取組み状況と要望を聞く。ライフサポート「ここはうす」は自閉症児・者の親たちが立ち上げたNPO法人コミュニケーションハンディキャップ研究会が運営されている。個別相談・訪問相談・自立生活支援など個々の要望にこたえる支援を推進されており、非常勤も含め、12人のスタッフが自閉症児に特化した支援を続けており、大変感銘を受ける。社会の理解・啓蒙活動が大事との声は国や行政がやらねばいけない点と痛感する。

街頭で支持者の皆様と握手 街頭演説 今治市議の皆さんと街頭
今治市内の「どんどび交差点」で4人の今治市議(石井幹事長・谷口・渡部・越智)と共に街頭演説を行なう。商店街近くに支持者の方が集われ、熱心に聞いていただき、感謝。国政報告など公明党の取組みをお訴えする。

今治商工会議所大野専務理事等と その後、今治商工会議所で大野専務理事・竹内事務局次長と懇談。中小企業の取組みについて意見交換をする。 財団法人「今治地域地場産業振興センター」を視察。 また隣接している財団法人「今治地域地場産業振興センター」を視察。諏訪専務理事・田中事務局次長の案内でセンター内を見学。地場産業振興と創業支援について伺う。

「今治新都市開発整備事業」について説明を受ける また「今治新都市開発整備事業」について今治市の新都市調整部の武田係長などから説明を受け、新都市整備の現場を見学をする。今治新都市開発整備事業は今治市・愛媛県・独立行政法人都市再生機構が共同して取組んでおり、総事業費約570億の大事業である。「産業」「商業・業務」「学習・教育・研修」「住宅」などの多様な機能を備えた複合都市として生まれ変ろうとしている。

今治新都市整備第1地区の「雇用と賑わいゾーン」を視察 第1地区(約88ha)の「雇用と賑わいゾーン」を視察する。企業誘致が決まっており、今後の進展を見守りたい。

'08.03.18 議院運営委員会で日銀総裁候補への質問など各委員会・部会で発言(東京都)

朝8時からの「障害者福祉委員会」 朝8時より「障害者福祉委員会」が開催され、障害者虐待防止法についての論点などについて意見交換を進める。

舛添厚生労働大臣の所信 国対役員会の後、厚生労働委員会が開かれ、舛添大臣の所信説明があった。20年度予算についても岸副大臣から説明があり、来週審議の予定となる。

社会保障制度調査会年金制度委員会 10時30分。「社会保障制度調査会年金制度委員会」では「年金記録問題について」社会保険庁・総務省からヒアリングと意見交換をする。

愛媛県議会 清家議長・薬師寺副議長来訪 11時30分。愛媛県県議会で新任となった清家議長・薬師寺副議長が来訪され、懇談する。清家議長は同じ故郷八幡浜市。薬師寺副議長も南予出身。「是非南予振興を頼みます」との熱い期待に応えてまいりたい。

「修復腎移植を考える超党派の会」勉強会 14時30分。「修復腎移植を考える超党派の会勉強会」が開催。日本移植学会・日本泌尿器科学会・日本腎臓学会など関係学会から修復腎移植について見解、説明があり、意見交換をした。

参議院議院運営委員会で質問 夕方17時より約1時間30分近く、参議院議員運営委員会が開かれ、政府の提示した日銀総裁・副総裁候補の所信聴取が行なわれた。 まず田波総裁候補西村副総裁候補からそれぞれ所信が発表され、その後、懇談会となり候補者への質疑となる。

田波総裁候補に質問 田波総裁候補に 1.G7への取組み 2.個人消費の拡大 3.人材活用の角度から3点にわたり質問をする。堂々と対応されており、金融知識と共に見識を備えた候補と感ずる。中央銀行の総裁空席による混乱は避ける為にも、民主党の見識が問われる。

'08.03.19 「国民生活や経済の混乱を進める」政局優先の民主党の暴挙を許すな!(東京都)

田波日銀総裁候補不同意の採決 昨日の日銀総裁候補の所信聴取を受け、本日、衆参本会議で採決が行なわれた。衆議院では2人とも同意であったが、参議院では田波氏は不同意。西村氏は同意。との採決であった。残念である。

参議院本会議の公明党席 前回の武藤氏に続いての不同意に、民主党は何を考えているのか。見識を疑う。日銀人事を政局の1つに利用して、国民生活や国の経済を混乱させるようなことまでして、政権交代を目指すことは、許しがたい暴挙である。

参議院本会議 またガソリン暫定税率を上乗せする暫定税率延長などを盛り込んだ租税特別措置法など日切れ法案の審議も財務・総務委員会等は3月20日になろうとしているのに、まだ審議入りさえ入っていない。何故審議に入らないのか?政局第一で、期限切れを狙う多数をもつ民主党の横暴である。

本日の日経新聞「租税法案の期限切れの影響」 3月末の期限が切れれば、ガソリン価格は1㍑当たり約25円下がるが、値下げ前の買い控えや価格のばらつきなど消費者や給油所での混乱は必至だ。本日の日経新聞にも特集されていたが、減税だけでなく、多くの増税もある。「オフシェア取引で20兆円逃避懸念」との見出しにあるように、「東京のオフシェア取引きが消滅するのではないか」といわれている。オフシェア取引の優遇税制の恒久化を盛り込んだ租税特別措置法が期限切れ(3月末)になる可能性が出てきたからである。

オフシェア取引とは日本の銀行などが海外の金融機関から資金を調達し、再び海外で運用して利ざやを稼ぐ取引のこと。この場合、邦銀にお金を貸した海外の金融機関の利子には税金がかからない。東京市場の規模は約20兆円ある。オフシェア市場の利子課税をゼロにするのは金融界のいわば常識。だが期限切れになれば基本税率15%の利子課税が発生する。大手銀行などは「課税が発生すれば、海外の金融機関が東京オフシェア市場から一気に逃げ出し、ロンドン・ニューヨーク・香港などの同様市場に流れる」と心配する。
日経新聞「ガソリン暫定税率期限切れの影響」 このほか、中小企業の投資促進税制などの優遇措置も切れれば、企業の設備投資計画にも影響が出る。こうした国民生活の大混乱と経済の大幅な減速を阻止する為に、公明党としても後10日間全力で取組んでまいりたい。

'08.03.20 雨の八王子。笑顔の娘に元気をもらう/新聞掲載記事特集(東京都八王子市)

雨の中、娘を追いかける 祭日の日、朝から雨が降りしきる1日となる。八王子に住む娘の福祉施設に妻と訪れる。久しぶりの娘と車で外出。嬉しそうに満面の笑顔の娘に癒される。雨の八王子をドライブしながら、近くのスーパーで買物をする。 ドライブにご満悦な潤子 多動のため、店内は娘の手をしっかり握りながら買物・食事など一緒の時間を過ごす。手を離すと勢い良く走り始め、元気な潤子の後を追いかける。どんなに雨に濡れても楽しいものである。

笑顔の娘 福祉施設の水野園長・坂本先生と懇談。障害者自立支援法にのっとり、新体系に移行して半年。順調にサービスの充実と事業の展開が進んでおり、いつも現場の声をお聞きし、こちらの方が元気をいただく。大変良く見ていただいているお陰で、安心して仕事の励める事に感謝。

予算委員会の質問の新聞記事(愛媛新聞・日経新聞) 夕方以降は、23日予定の「徳島障害者在宅就労セミナー」での講演の準備や厚生労働委員会での質問の為の研鑽時間にあてる。
日銀総裁の所信聴取の質問の記事(日経新聞3/12 3/19) 尚、先日の予算委員会(NHK放映)での質問と議院運営員会で日銀総裁候補への質問の記事が日経新聞や地元愛媛新聞に掲載されていましたので、紹介します。

'08.03.21 障害者の就労支援を/山本(博)氏 施設訪れ、要望聞く/香川県高松市

 <これまでの活動記録>

 公明党の山本博司参院議員は10日、香川県高松市内の知的障害者通所授産施設「あゆみ園」と、独立行政法人香川障害者職業センターを訪問。障害者に対する就労支援の様子を視察するとともに、関係者から要望を受けた。これには、広瀬良隆県議も同行した。

 山本氏が最初に訪れたあゆみ園には112人が登録。昨年、障害者就業・生活支援センターが開設し、専門の支援員による就労支援や雇用先でのトラブル解決、地域住民への協力依頼のほか、障害者が地域社会の一員として自立した生活を送るためのさまざまな相談にも対応している。

 小西英夫施設長は「現在は3人の職員で運営しているが、1人にかかる負担が大きく、給与も日払い制。安定した雇用体制にしてほしい」と、現場の実態に即した支援策を要望した。

 これに対し、山本氏は「私が所属している参院厚生労働委員会でしっかり就労支援を取り上げていきたい」と語り、センター内の作業現場で障害者や職員らとも語り合った。

 続いて山本氏が訪れた香川障害者職業センターは、ハローワークと連携しながら、障害者一人一人の特性に合った支援プログラムを策定し、就労支援を図る施設。事業主や障害者、家族に対して人的支援を行うジョブコーチによる職業訓練も実施されている。

 同センターの野●(さき)悟所長と懇談した山本氏は、障害者の雇用先の理解とフォローの必要性などについて意見交換した。

 (2008年3月21日付 公明新聞より転載)

'08.03.21 公明党太田代表の迫力ある記者会見に同席(東京都)

太田代表記者会見でメモをとる 国対役員会の後、太田代表の定例記者会見に同席する。

毎週金曜日午前中に実施しており、マスコミ各社からの質問に太田代表が答える会見である。1.道路特定財源について 2.日銀総裁空席の影響 3.中小企業支援策 4.その他(チベット騒乱など)30分近いやりとりがある。
記者会見の内容を即座にパソコンに打ち込むマスコミ 記者たちが太田代表の発言を即座にノートパソコンに打ち込みながらのやりとりに発言内容と共に大変興味深い時間であった。
会見の詳細は下記の内容。(一部抜粋)

定例記者会見の太田代表 質問:道路特定財源について総理の5項目の修正について公明党の考え方は?
答え:与党として一体、結束する事が大事。与党としての合意や全国知事会の意見も踏まえた上で、ぎりぎりの修正ができる体制をとろうとしている。

記者との真剣なやりとり 質問:総理は、一般財源化について全額一般財源化も視野に入れて検討するとか、暫定税率の見直しについても柔軟な姿勢を持っているが、この点についての考えは?
答え:わが党が、かねてから言っている事であり、全体の税制改革論議の中で、暫定税率のあり方も含めて検討すると盛り込んでいることから、今回の修正に当たっての総理の発言は実効性という事に踏み込んだ指示であり、重く受止めていきたい。

質問:日銀総裁の空白について?
答え:空白が長引けば、日本経済自体の信用の失墜にもなりかねない。早く後任の総裁を選任する事が大事。総裁は金融に関する知見が高く、瞬時の判断が必要。そういう事に対応できる人材はなかなかいないが、人選については検討していると思う。
等など。

厚労省からのヒアリング(原爆症新基準) 午後からは厚労省からのヒアリングを実施。健康局疾病対策課から「難病対策の現状」について伺い、意見交換をする。今まで難病患者の会の方からの要望などどう改善出来るかの視点で検討する。 その後、「原爆症の新基準について」健康局 北波対策推進官から説明を受ける。4月からスタートする新基準について。また今後のスケジュール等意見交換を進める。

'08.03.22  愛媛県・高知県知事等と共に坊ちゃん劇場での「龍馬」の初演を観劇(愛媛県西条市・東温市・大洲市・八幡浜市)

小松バイパス開通式で挨拶 早朝、羽田空港から松山空港へ。11時からの「国道11号小松バイパス」の開通式に参加。
国道11号の慢性的な交通混雑の緩和や交通安全の確保を目的に平成3年度に事業化。 テープカット 平成10年度に工事着手し、本日一部開通となる。(1.1km暫定2車線)事業化より17年。多くの関係者のご苦労の上に開通の運びとなる。来賓として挨拶をさせていただく。その後、テープカットを。

加戸愛媛県知事・尾崎高知県知事挨拶 また本日は愛媛県東温市での坊ちゃん劇場での「龍馬」の初演を観劇。歴史上最も人気のある幕末のヒーロー坂本龍馬を主人公に同劇場名誉館長ジェームス三木さんがミュージカルに仕立てた作品。開会前には愛媛県加戸知事・高知県尾崎知事の挨拶がある。

レセプション挨拶 龍馬出演者 ジェームス三木氏
一気に1時間40分。時間を感じさせない見事な内容で、さわやかな感動が残った。幕末の龍馬の夢と志が改めて今大事だと痛感。「目を開け。民の声を。民の苦しみを。」と歌う歌詞に政治家の原点を見る思いがした。終了後、記念レセプションで挨拶をする。演出家のジェームス三木氏や出演者も一同に集まり、今後の成功への出発となった。

菜の花畑 坊ちゃん劇場周辺には菜の花が一面に咲き誇り、黄色一色で春到来である。
夜は大洲市にて支持者の会合に参加。「おかえりなさい。テレビ見たよ。」と温かな励まし